沿革

《沿革》

 

宮城県火災共済協同組合

年 月 内  容
昭和30年3月

宮城県共済商工協同組合 設立 事業開始

事務所 仙台市北一番丁105番地 宮城県中小企業団体中央会内

昭和32年11月

全国共済商工協同組合連合会 加入 

昭和34年1月

事務所移転 仙台市東二番丁89番地 仙台商工会議所内 

昭和34年3月

法制化により「宮城県火災共済協同組合」に組織変更

昭和37年7月

全日本火災共済協同組合連合会 加入 再共済事務開始 

昭和37年9月

事務所移転 仙台市本町三丁目5番7号 宮城県中小企業会館内 

昭和46年9月

創立15周年・契約高100億円達成記念式典(契約高120億円)

昭和48年度

共済利用分量配当実施(初) 

昭和50年10月

創立20周年・契約高300億円達成記念式典(契約高350億円)

昭和52年12月

契約高500億円達成記念式典 (契約高532億円)

昭和54年11月

創立25周年記念式典(契約高915億円)

昭和57年1月

契約高1,000億円達成記念式典(契約高1,320億円)

昭和59年11月

創立30周年記念式典(契約高1,536億円)

昭和63年2月

事務所移転 仙台市青葉区上杉1丁目14番2号 宮城県商工振興センター2階に移転 

平成元年度

創立35周年(契約高1,964億円)

平成6年度

創立40周年(2,306億円)

平成11年度

創立45周年(2,456億円)

平成17年度

創立50周年(2,182億円)

平成20年度

全日本火災共済協同組合連合会との共同元受事業開始

平成26年10月

宮城県中小企業共済協同組合を吸収合併

 (平成10年9月1日設立 同10月1日事業開始)