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宮城県火災共済協同組合とは、宮城県内の中小企業者のみなさまが、火災や破裂・爆発などの不慮の災害に遭遇した場合に、経済的な損失を補うことを目的に、事業や生活を継続して営むため、お互いに助け合い、支え合うという『相互信頼』、『相互扶助』の精神を基本理念として設立された組合です。現在では、行政庁の指導のもと、全国の組合と連携し、共同元受方式をとることにより、万が一の大災害に対しても全国組織である全日本火災共済協同組合連合会との共同責任をもって適正な共済金を支払うという安心して利用できる共済制度として運営されています。
また、宮城県中小企業共済協同組合は、対象や目的、基本理念は火災共済と同様ですが、共済の種目が、生命傷害共済や休業補償、所得補償、自動車事故費用共済等各種共済、および、全国中小企業共済協同組合連合会並びに東北自動車共済協同組合が行う共済の取扱いをしています。
火災共済・中小共済の両協同組合は組合員が組合員のために共済事業を推進していますので、営利を目的とはしていません。したがって、剰余金が生じた場合は、利用者に対し、利用分量に応じた配当金を還元する制度となっています。
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